あれを自分で作ってしまおう!自分用にメモ
本当は Windows Serverってソフトがいいらしいが値段的に買う必要あるのかは疑問・・・。
そこで使わなくなったPCのCとDドライブを使ってサーバー化してみよう。
Windowsって便利で共有設定ってのがある。
同じローカル内の回線であれば共有設定は割と簡単にできてしまう。
まずは該当のPCで
初心者でもわかる! ホーム ネットワークでファイル共有: ステップ 2 – Windows Vista
http://support.microsoft.com/kb/2485634/ja
マイクロソフトでしっかりと説明してくれて方法で共有化は完了!
これでパブリックに共有ができるようになる。
パブリックをコンパネ → ネットワーク共有で有効化させておく → パブリックに共有フォルダーを作る
しかしパスワードの設定を無効にするとちょっと自宅だといいけど会社だと・・・
そんな場合だとパスワード設定を有効化して、
パスワード設定 → コンパネ、ユーザアカウントで管理者権限を付与させたアカウントを作っておく(管理者権限があるとパスワードが付与される)
これでフォルダーを作ったら、右クリック → 共有で設定に管理者権限を付与させてアカウントを追加すればOK
おかけん(笑)の♯ガクブル日記♭
http://oka-ken.ldblog.jp/archives/51304343.html
「windows7 フォルダ 共有 設定方法」 でググると答えが出てきます。これでDやCの好きな場所に同じローカル内でアクセス可能なサーバーが完成!
あとは別のパソコンのコンピュータ → ネットワーク からアクセスすればOK!
しかしここでつまづいた・・・
サーバーとは別のパソコンでネットワークにアクセスをしようとした時に管理者権限を付与させたアカウント追加した時に設定したパスワード、これをネットワークにアクセスしようとした時に誤って入力してしまった・・・
正しいパスワードを入力すれば問題なくアクセスできるけど、誤ったパスワードを入れるとずっとログインできない!パスワードを入れ直したい!!
・誤ったパスワードが記憶されたら変更必須 → 強制エラーになる
*n.on.log
(※以下リンクブログ様からの引用)
コントロールパネルから、「資格情報マネージャー」へ。(場所が分からなかったらコンパネ画面の右上のほうにある「表示方法」を「カテゴリ」から「アイコン」へ変更すると一覧に出てきます。)
↓
「Windows 資格情報」の右手にある「Windows 資格情報の追加」をクリック。
↓
ここで改めて情報を入力。
前述したようにネットワークドライブを接続したままで設定する場合は、最初にすでに表示されている情報を削除してからこの設定を再度してください。
前述したようにネットワークドライブを接続したままで設定する場合は、最初にすでに表示されている情報を削除してからこの設定を再度してください。
これで無事にログインできました!
これで共有サーバーは完成。しかし世の中には優秀なブログが多く関心します。
みんな説明とか文章上手だなぁ・・・
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